診療科・部門
輸血に関連する検査や輸血用血液製剤の管理を担当し、安全で適正な輸血医療が行われるように診療科を支援する部門です。また、365日24時間体制で輸血検査業務を実施しています。
患者さんの血液型検査(ABOやRhD)や適合した製剤を準備するための交差適合試験(クロスマッチ)、輸血副作用の原因となる不規則抗体のスクリーニングと同定などの検査を行います。
血液センターから納品された製剤は、自記温度記録計・警報装置がついた保冷庫、ディープフリーザにて適性温度で管理しています。自己血保管については、保管血液の感染症の有無に応じて別個に保管しています。
危機的大量出血に対しては、日本麻酔科学会と日本輸血・細胞治療学会による合同ガイドライン「危機的大量出血への対応ガイドライン」に準拠し策定した、院内の危機的出血の輸血対応マニュアルに沿って対応しています。
血液型 | 4,636件 |
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不規則抗体検査 | 4,182件 |
赤血球製剤 | 4,811単位 |
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新鮮凍結血漿 | 1,792単位 |
血小板製剤 | 2,570単位 |