MEセンター

診療科・部門

部署紹介

臨床工学科は、「誠実な医療」を地域の人々にという当院理念のもと、医療機器の機器管理・医療サ-ビス・教育・医療安全等を提供する組織です。
職場の雰囲気を大切にし、自由闊達に意見交換を行い、やりがいを感じられるチ-ム作りを目指しています。
業務としてME機器管理、呼吸管理、血液浄化、心臓カテ-テル、アブレ-ション・不整脈、da Vinch Xi、人工心肺があります。

臨床工学科について

  • 臨床工学科は2025年1月において臨床工学技士16名で構成されています。
  • 4階MEセンタ-を拠点に他部署と連携をとりながら、様々な業務に従事しています。

業務件数

23年実績 23年実績 24年実績
(12月まで)
ME機器管理
呼吸管理 2,156 1,828
血液浄化 2,049 1,899
心臓カテ-テル 869 610
アブレ-ション 119 114
da Vinch 239 225
人工心肺 61 48

ME機器管理について

  • 人工呼吸器、各種生体情報モニタ-、輸液・シリンジポンプなどのME機器を中央管理化しています。
  • 機器の使用状況の把握や機器を安全に使用できるように、点検・修理・調整を行っています。

呼吸管理業務について

  • 院内巡回を行い、人工呼吸器の使用中点検・患者状態の把握・呼吸モ-ドが適切かなど稼働状況の把握に従事しています。
  • RST(呼吸療法サポ-トチ-ム)による回診も行っており、臨床工学技士もその一員として活躍しています。

血液浄化業務について

  • 人工透析室やICUにおいて人工透析や血漿交感などを行うときに、機器の準備・患者監視・機器操作を行います。
  • 人工透析機器全般の保守・管理業務を行っており、人工透析に必要な透析液の水質確認や調整を行っています。

心臓カテ-テル業務について

  • アンギオ室で行われる心臓カテーテル検査・治療において、患者監視・IVUS(血管内超音波検査)OCT(光干渉断層撮影)などの画像診断装置の操作を行っています。
  • 緊急時には、IABP(大動脈バル-ンパンピング)、ECMO(体外式膜型人工肺)などの補助循環装置の準備・操作を行います。

アブレ-ション・不整脈業務について

  • 心臓デバイス(ペ-スメ-カなど)の植込み時のプログラマー操作、外来でのチェック、MRI撮影時及び手術時の設定変更を行っています。
  • 心臓デバイスの遠隔モニタリングにも関わっています。

da Vinch Xi業務について

  • 消化器外科、泌尿器科、婦人科の内視鏡手術支援ロボット(da Vinch Xi)手術において、機器配置・操作・トラブル対応を行っています。

人工心肺業務について

  • 心臓外科手術での人工心肺装置及び心筋保護供給装置の操作により、手術中の全身管理を行っています。

一般の患者さん

初めて受診する方

医療関係の方

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