診療科・部門
令和6年12月現在、眼科診療スタッフは医師4名、視能訓練士(ORT)4名です。
診療は、
を3本柱にしています。
外来では、蛍光眼底造影検査(FA/IA)、光干渉断層計(OCT)などの検査を行い、それぞれの病状に応じて、アイリーアやルセンティス等の硝子体注射、マルチカラーレーザーによる網膜光凝固術、光線力学的療法(PDT)などの治療を行っています。
手術につきましては、令和3年より日帰り白内障手術を開始しました。また、手術日を月曜・火曜・水曜・木曜・金曜の終日に増やし、手術待機期間が短くなるよう努力しています。 白内障手術はほぼ全例、センチュリオンによる小切開の水晶体再建術を行っています。 硝子体手術はConstellaton、広角眼底観察システム(Resight)を用いた25G、27Gの小切開手術を行っています。
目の調子が悪い時は、まずは、お近くのかかりつけ眼科(診療所・クリニック)を受診してください。当科では、かかりつけ医からの「紹介」を受けて、必要な方に詳しい検査や専門的な加療・入院・手術などを行います。このシステムが、患者様の待ち時間の短縮、医療資源の節約につながります。
眼科では、受付から診察までの間に、視力矯正や眼圧など複数の検査の後に診察となるため、待ち時間が長くなるのが一般的です。予約時間はあくまで目安の時間です。
糖尿病、高血圧、飛蚊症など、眼底を詳しく調べる必要がある場合には、目薬を使って瞳孔を開いて(散瞳して)眼底検査を行います。診察後も目薬の効果が切れる3~5時間後までは、ピントが合わず見えにくくなったり、明るい所で大変まぶしく感じたりします。そのため、眼科を受診される際は、自動車やバイクをご自身で運転して来院されないようお願いします。
現在使っておられる眼鏡があれば、お持ち下さい。眼鏡処方を希望される場合、初診日には眼科の疾患がないか一通り診察のうえ、別の日に予約を取って眼鏡処方箋作成のための検査をすることになります。眼鏡作りを急ぐ方は、お近くのかかりつけ眼科やめがね販売店にご相談ください。
おおした たかし
たかはし しずか
さとう ひろき
ささか かいと
診察室 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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1 |
佐藤 大樹
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AM:佐坂 開人 PM:佐藤 大樹 |
AM:佐藤 大樹
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AM:佐坂 開人 PM:佐藤 大樹 |
佐藤 大樹
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2 |
大下 貴志
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PM:大下 貴志
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AM:佐坂 開人
PM:大下 貴志 |
AM:佐坂 開人
PM:大下 貴志 |
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3 |
PM:佐坂 開人
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AM:高橋 静
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AM:高橋 静
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AM:高橋 静 PM:佐坂 開人 |
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午後 |
検査・処置
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手術・検査・処置
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手術・検査・処置
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手術・検査
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検査・処置
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水晶体再建術 | 1,256 |
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硝子体切除術 | 120 |
硝子体注射 | 950 |
諸先生方のおかげを持ちまして、令和5年度の手術件数は水晶体再建術1,256件、硝子体手術120件、硝子体注射950件でした。新型コロナウィルス感染症の影響で、たびたび入院治療が困難となる時期がありましたが、現在はほぼ正常化しております。
今後も、手術目的でご紹介頂いた患者さんに対して、可能な限り低侵襲で満足していただける手術を提供できるよう精進致します。東大阪市・中河内医療圏の地域医療に貢献できるよう、引き続き微力ながら努力致しますので、今後ともご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願い致します。