診療科・部門
糖尿病・脂質異常・肥満症を主とした代謝疾患や甲状腺・下垂体・副腎を中心とした内分泌疾患全般を担当しております。
糖尿病診療においては血糖・血圧・脂質・体重等の管理により慢性合併症の発症・進展を抑制することが求められます。加えて最近では個々の糖尿病患者を取り巻く社会環境を考慮し謂われのない差別・偏見を受けることなく社会生活を送れること、患者の加齢に伴うフレイル・サルコペニア・認知機能低下等に適切に対処することも必要とされます。他診療科及び看護師、薬剤師、管理栄養士、メディカルソーシャルワーカー等と連携して糖尿病患者の全人的治療を目指しています。
妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠については産婦人科と共同し適切な血糖管理を目指しています。
当院は「地域癌診療拠点病院の認定を受けており、手術療法、化学療法、放射線療法を多数行っています。当科では周術期の血糖管理、化学療法時に使用されるステロイドによる血糖コントロール悪化への対応、免疫チェックポイント阻害剤使用に伴う各種内分泌代謝疾患(劇症1型糖尿病、甲状腺機能障害、副腎不全、下垂体機能低下症)、放射線療法に伴う甲状腺機能低下症に対応しています。
以下の各種教室が定期的に開催されています。
参加を希望される方は担当医、看護師または栄養事務室(内線2040)にご連絡ください。
開催日:第1、第3水曜日 14:00〜16:00
内容:食事療法
開催日:第1木曜日 14:00〜16:00(医師・栄養士)
内容:入院・外来 講話
開催日:第2木曜日 14:00〜15:30(医師・薬剤師・看護師・栄養士)
内容:講話
ひらた あゆむ
かわぐち よしひこ
さかもと りゅうき
たけだ さき
診察室 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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4 |
川口 義彦
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10 |
阪本 隆希
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11 |
川口 義彦
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川口 義彦
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平田 歩
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13 |
PM:フットケア外来
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阪本 隆希
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甲状腺エコー(当科担当分) | 438 |
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糖尿病治療・血糖変動把握も多岐にわたり、また合併症の早期予防が重要視されてきております。一方日常診療で遭遇する機会の多い糖尿病・高血圧症・脂質異常症等の背後に内分泌疾患が存在することが多々あります。「血糖変動を細かく把握したい」「合併症の評価、予防指導などを行いたい」など糖尿病に関する精査や、「治療に難渋する」「経過が典型的ではない」等内分泌疾患の存在が疑われる患者さんについてはご紹介を検討頂ければ幸いです。