救急医療

センターの特長

地域を支える二次救急病院としての役割

市立東大阪医療センターは 二次救急病院 として、中河内エリア全体の救急医療を担っています。24時間体制で救急患者を受け入れ、地域の医療機関とも連携しながら迅速で適切な治療を提供しています。
また、小児救急においては専門の医師が診察を行い、お子様の急な体調変化にも対応できる体制を整えています。

地域を支える二次救急病院としての役割

救急のご案内

当院の救急医療の特長

広範囲の救急対応

東大阪市を中心に中河内エリア全体をカバーし、救急車の受け入れにも対応。

地域を支える二次救急病院としての役割

小児救急の専門性

小児科専門医が診察を担当し、夜間の小児救急にも対応。

24時間365日対応

急な病状の変化に備え、昼夜を問わず救急診療を提供。

高度医療設備の充実

CT・MRIなどの最新設備を備え、迅速な診断と治療が可能。

地域を支える二次救急病院としての役割

小児救急について

小児救急外来では、緊急性の高い症状を優先的に対応しています。診察後、必要な検査や処置を行い、翌日のかかりつけ医での診療につなげる役割を担っています。

小児救急について

ご注意

  • 夜間小児救急外来は応急処置が中心 となります。翌日は、かかりつけ医の診察をお受けください。
  • インフルエンザや新型コロナの迅速検査は原則行いません。

小児救急のご案内

救急外来の受診について

救急外来の混雑状況によっては、診察までお待ちいただく場合がございます。症状が安定している場合は、かかりつけ医や地域の医療機関の受診もご検討ください。

内科救急・外科救急のご案内