入院中の生活

入院のご案内

入院生活

一日も早い回復をめざして、快適で安心できる療養生活のため、専門性の高い医療・看護の提供そして思いやりで、皆様をサポートいたします。 なんでもお気軽にご相談ください。

入院生活

入院生活に必要なもの

洗面・洗髪用具

  • 洗面器
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • 電気ひげ剃り
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • 石鹸
  • くし・ブラシ
  • ティッシュペーパー
  • 保湿剤(ボディークリーム・乳液)
  • その他普段使っているもの

身の回り品

  • 食事用具(箸、スプーン・フォーク、割れにくいコップなど)
  • タオル(バスタオル)
  • 下着
  • めがね
  • 時計
  • 爪切り
  • 補聴器・補聴器のケース(必要時)
  • はき慣れたくつ
  • カーディガンなどの上着
  • ビニール袋(汚れ物入れ)
  • 義歯・義歯の入れ物
  • イヤホン(TV利用の際に、周りの方へのご配慮お願いします)
  • その他普段使っているもの
  • 安全のため、カッター、ハサミ、カミソリ等の刃物及びライターの持ち込みはご遠慮ください。

乳幼児の方

  • 紙オムツ
  • ガーゼハンカチ
  • おもちゃ数点(水拭きできるもの)
  • 哺乳瓶(割れにくいもの)
  • 乳首
  • 母子健康手帳
  • その他普段使っているもの
  • 紙オムツやパット類は、1階売店でも購入できます。

スリッパについてお願い

病院内では年間約500件前後、転倒・転落の事故報告があります。なかには骨折に至る場合もあり、本来の入院予定以上に患者さんやご家族の苦痛が伴います。
そこで、入院時のスリッパは、底がゴム製などすべりにくく、できればシューズにしていただくことが一番です。
家と違いコンクリートの床ですので、「自分は大丈夫」と思われることが最も危険です。 よろしくご準備ください。

ご持参品に関する注意及びご協力事項

貴重品・持参品の紛失については、当院では責任を負いかねます。
義歯・めがね・補聴器等、健康管理などのために使用されている器具などについても、自己管理をお願いいたします。自己管理ができない場合は、看護師にご相談ください。
万が一、紛失、破損等が生じた場合には責任を負いかねますので、予めご了承ください。

  • すべての持ち物に記名をお願いします。
  • セーフティボックスはありますが、必要以上の現金や貴重品等の持ち込みはご遠慮ください。

貸与サービス(有料)

当院では「入院セット」(成人用・小児用・マタニティ用)・「オムツセット」サービスを導入しています。

  • 入院セットは、入院時に必要となるタオル・衣類・日用品などをセット化し、入院日数に合わせて1日単位で利用できる洗濯付きのレンタルシステムです。
  • オムツセットは、入院日数に合わせて1日単位で利用できるレンタルシステムです。入院セット・オムツセットは、1階自販機コーナー横の「入院セットコーナー」で案内しています。

食事について

朝食 昼食 夕食
7:30 正午 18:00
入院生活
  • 患者さんの病態に応じて、医師の指示により治療食をお出しします。
  • 年齢や性別、病態によりご飯やおかずの内容や量が変わります。(主食について、変更が可能な食種もございます。ご相談ください。)
  • 患者さん同士で、食べ物の譲り合いはしないでください。
  • 衛生管理には万全を尽くしておりますが、長時間放置しますと食中毒の原因となりますので、配膳後はなるべく速やかにお召し上がりください。
  • 食事は、療養上、病院食をご用意し、患者さんの状態を考慮した栄養管理を行っておりますので、外部からの食事の持ち込みはご遠慮ください。
  • 温かいものは温かく、冷たいものは冷たく温度管理したお食事を用意しています。
  • 常食の朝食・夕食につきましては、選択メニューを実施しています。

選択メニューについて

普通食(常食)の方は、夕食について次のとおり選択できます。

選択対象 2種類のメニュー
実施日 週3回(月・水・金)
申込み後の4日目に反映
申込み方法 食事選択希望用紙で申込み
  • 夕食の「食事選択希望用紙」は、夕食配膳時に用紙を配膳盆に載せてお配りします。

点灯・消灯について

点灯時間 消灯時間
6:00
小児医療センターは7:00
22:00
小児医療センターは21:00
  • ご自身と他の患者さんの心身の安静のために、必ずお守りください。
  • 明かりが必要な時は枕もとの電灯を使用してください。

テレビ・冷蔵庫・ランドリーについて

テレビ

  • ご視聴には、テレビカード(1,000度数/1,000分)が必要です。
  • ご視聴の際は、イヤホンをご利用ください。(イヤホンは、1階売店でも販売しています。)
  • 特別室のテレビ視聴は無料です。

冷蔵庫

  • ご利用には、テレビカード(100度数/24時間)が必要です。
  • 個室及び特別室での利用は、無料です。

ランドリー

  • 洗濯機のご利用には、テレビカード(100度数/1工程)が必要です。
  • 乾燥機のご利用には、テレビカード(100度数/30分)が必要です。

付添いについて

  • 付添いは、原則必要ありません。
  • 付添いには、主治医の許可が必要です。
  • 付添いをされる場合、付添いの方の食事、寝具などは、ご自身でご準備ください。
  • 付添いをされる方は、病棟が発行する許可証を携帯してください。

外出・外泊について

  • 入院中の外出、外泊(原則として1泊2日)は医師の許可が必要です。
  • 病院周辺への短時間の外出でも、所定の用紙に記入が必要です。
  • 入院中に他の医療機関(かかりつけ医など)を受診される場合、主治医または看護師にご相談ください。
  • 入院中は緊急時を除き、入院されている診療科以外の他診療科受診は原則としてご遠慮いただいております。

治療や検査など医療提供を優先することと、院内の感染防止対策のため、外出・外泊は、やむを得ない場合のみお申し出ください。
ご理解・ご協力をお願いします。

リストバンドの使用について

当院では、より安全で安心な医療の提供を目指しています。
その一環として患者さんの確認を確実にするために、すべての患者さんに入院期間中、手首に名前の入ったバンド(リストバンド)をつけていただいいております。
患者さんのリストバンドと携帯端末機で名前の照合を行い、点滴や注射を実施いたしますので、ご理解とご協力をお願いします。

貴重品の取り扱いについて

  • 高額な金品、多額の現金は持ち込まないでください。
  • 貴重品(財布、携帯電話、ワイヤレスイヤホン等)については、床頭台の引き出し内のセーフティボックスにて、ご自身で管理してください。
  • 私物(保険証、義歯、補聴器等)についても、ご自身で管理してください。持ち込まれた私物の紛失については、病院側では一切の責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。
  • 盗難があった場合は、ただちにステーションまでご連絡ください。

携帯電話等(スマートフォン、タブレット等含む)の使用について

携帯電話等の通信機器は、以下の点に留意したうえでご利用ください。
1階および5階から9階までのデイルーム前に公衆電話を設置していますので、ご利用ください。

院内における携帯電話等の使用ルール

  • 院内では、常にマナーモードとしてください。
  • 院内のFree Wi-Fi利用時を除き、Wi-Fi機能は、必ずOFFにしてください。
  • 4人部屋での通話は、ご遠慮ください。(デイルームで通話可)
  • 但し、処置・検査中は利用不可

採血に伴う合併症について

「採血」は、基本的には安全な手技であり、合併症の頻度はきわめて少なく、また軽症なものが多いとされています。
しかし、ごくまれに、次のような症状が出現するとの報告があります。
これらの合併症が起きた場合には最善の処置を行います。
なお、その際の医療は通常の保険診療となります。

止血困難・皮下血腫

穿刺後の十分な止血ができていないなどが主な原因です。
十分な圧迫止血をしていただきますようお願いいたします。

アレルギー

採血時の消毒薬やスタッフの手袋(ラテックス)などでのかゆみ、発疹などアレルギー症状が出現することがあります。

神経損傷

採血後の手指へひろがる痛み、しびれなどが生じ、一定時間が経過したあとも持続します。
約1万から10万回の採血に1回の頻度でおこるとされています。
皮膚表層近くの神経は個人差が大きいため、通常の採血では、太い神経の断裂などの可能性は低く、損傷は軽度で症状は軽く一時的な場合がほとんどです。

血管迷走神経反応

心理的に緊張、不安が強いとおこりやすいとされ、採血前におこることもあります。神経が興奮し、急激に血圧が下がるために、めまい、気分不快感、意識消失などをひきおこします。
報告によりさまざまですが、0.01%から1%の頻度でおこるとされています。

    付添いについて

    • 敷地内は全面禁煙です。
    • 職員への謝礼やこころ付けは固くお断りしています。
    • 荷物の受け渡しは平日14:00〜18:00の間に北玄関の警備員へ申し出てください。

    その他、ご不明なことがあればスタッフにご相談ください。